北上市議会 2019-09-10 09月10日-02号
エとして、和賀西小学校、笠松小学校については、和賀西小学校は平成4年に、横川目小学校、岩沢小学校、仙人小学校、山口小学校の4校が統合してできた学校であり、その後平成22年の適正配置等基本計画(案)で、笠松小学校も和賀西小学校に統合する計画でありましたが、笠松地区との話し合いがつかず断念した経緯があります。その後、さらに新たに笠松小学校と和賀西小学校の統合方針素案が示されておるということです。
エとして、和賀西小学校、笠松小学校については、和賀西小学校は平成4年に、横川目小学校、岩沢小学校、仙人小学校、山口小学校の4校が統合してできた学校であり、その後平成22年の適正配置等基本計画(案)で、笠松小学校も和賀西小学校に統合する計画でありましたが、笠松地区との話し合いがつかず断念した経緯があります。その後、さらに新たに笠松小学校と和賀西小学校の統合方針素案が示されておるということです。
◎助役(下屋敷勝哉君) 私から答弁させていただきますけれども、この跡地の活用につきましては、御案内のとおりこれは統合小学校に絡んでの、4つの小学校があったわけでございますけれども、それぞれが、例えば山口小学校は体験館、あるいはこの前誘致いただきました仙人小学校の跡地、あるいは岩沢小学校の跡地と、こういうふうになって、最後に残ったのが横川目小学校だけで非常に気にかけておった跡地の利用だったわけでございまして
また、岩沢小学校跡地については、企業の誘致が決定されて久しいところでありますが、今なお着工の模様もうかがい知れないところであり、従業員として希望しておられる方々の落胆の色も隠せない状況にあり、それらを考え合わせ人口の減少となっておるところであり、どのように進められているのかをお伺いいたします。
閉校小学校の管理費のうち工事請負費の減額についてでございますが、この改修工事の見積もりの内容につきましては、閉校になりました旧岩沢小学校でプールとして使っておった施設でございます。
それから、最悪の場合、中止ということになった場合ですが、振興策、各課でこれから検討するということでありますけれども、岩沢小学校の跡地の利用の関係も大分時間がかかったわけでありまして、また、これに加えて、しばらくの間仙人地区を含めて和賀西部地区の振興策が進められないということは大変地域にとっては火の消えたような思いをするわけであります。
それから、岩沢小学校跡は、これはかなり有力な食品企業が立地して雇用もすると、こういうことになっておりますので期待しておるわけでありますが、問題なのは和賀仙人の小学校の活用については開発計画の鉱物の展示をする博物館と、こういうことでありますが、展示する資料もないというようなことでございまして、なかなか計画どおりにはいかない。
処分しようとする財産は、旧岩沢小学校の跡地でございますが、土地については、北上市和賀町岩沢9地割2番8、宅地、1万486.57平方メートル、建物については、同番地に所在する旧校舎1,080平方メートル及び旧体育館281平方メートルを株式会社富士商会に2,503万2,555円で処分しようとするものであります。
これ多分岩沢小学校の分かなという感じがしますけれども、もしそうだとすればそれでいいですし、320万円の算出の根拠として幾ら補助金をもらって今回これだけを返すのかという、その辺をお伺いいたします。 ○議長(平野牧郎君) 教育次長。 ◎教育次長(荒磯富治君) それでは、公立学校施設整備費国庫補助金の返還についてお答えいたしますが、今御質問された内容のとおりでございます。
◎財政部長(下屋敷勝哉君) 前段の方の償還金利子及び割引料のところの、公立学校施設整備費補助金の返還金、この返還金は総務費ではないのではないかと、こういうお尋ねと受けとめたんですが、これは実は私どももちょっとちゅうちょしたんですけれども、これはおわかりのとおり旧岩沢小学校の処分にかかわって、今まで行政財産にして残しておりました学校を、今度文部省の許可を得ましてこれを会社に処分しようと、こういうことから
当初600万円の出資の審議の際あるいは全員協議会等での説明の際には、岩沢小学校跡地でしたかに設置をするというようなことで計画をされ、そして申請の段階で補助金等の関係でいろいろ助言等、指導を含めて変更せざるを得なかったというのはあったんですが、当時、数字に誤りがあれば訂正しますけれども、多分500万円のコンサルタント料を支払って調査していただいて、そして起業が可能かどうかという報告書をもらって、私もそれを
地ビール事業基本計画によれば、この事業の考え方として、地域が一体となって地元のホップ、麦、水を活用し、北上らしい素朴で温かみのある独自の味わいの地ビールをつくり、地域の産業、経済の振興に資するとあり、これにのっとって建設場所を検討した結果、旧岩沢小学校跡地を選定したのであります。
過去に私は、和賀仙人と岩沢小学校をどうするかということで、市長は何とかする、いい考えがあるというような意味の答弁をいただいておりますが、岩沢といううわさもございます。
まだ解体しなくちゃならないものが旧岩沢小学校、旧和賀仙人小学校とあるわけでございまして、今から4年前の合併のときの約束事でございまして、あれを解体をいたしまして、あの広い敷地を地域活性化のために住宅団地をつくるのだという住民に説明をされております。
次に、第2点目ですけれども、仙人小学校、それから岩沢小学校ですが、支払い口座ですけれども、いずれも自治会名義のものでありまして、これは指定された口座になっております。相手から指定された口座になっておりますので、これについては特に問題がないと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(昆野市右ェ門君) 2番。 ◆2番(鈴木健二郎君) 1点だけ再々質問させていただきます。
次に、旧岩沢小学校でありますが、この施設の利用につきましては、地域の方々の御意見を拝聴し、できるだけ御希望に沿えるような、例えば老人と子供たちを主とした創作活動や触れ合いを大切にする施設などについて、自治会長さんと協議を進めてまいりたいと考えております。
また、岩沢小学校につきましても、久那斗神社を中心とする羽黒派修験の山岳信仰、あるいは国指定重要文化財の多聞院伊沢家の由来、さらには地区から発掘される貴重な文化財の収納保存などと関連づけた文化財資料館として4年度から考えております。